青少年のための科学の祭典(京都大会)2008年11月10日 07時16分45秒

JAMSAT石原さんにお誘いをいただき、「青少年のための科学の祭典(京都大会)」に行ってきました。

「青少年のための科学の祭典」はほぼ全国の都道府県で開催されているイベントで、話はよく聞いていたのですが参加したのは初めてでした。

会場に着くと石原さん、そして「こな爺」の愛称で有名な小永井さんが「電波適正利用推奨員」として参加されていました。ICラジオの製作コーナーそして、いつもの「ファミリー電波教室」です。

会場を歩いているとどこからともなく「モールス」の音が!
つられるがまま行ってみると、あらら「JARL京都支部」の皆さん。(^^)/

子供達に自分の名前を「縦ぶれ電鍵」で打つ体験と、実際の7MHzのCW交信を受信して、模造紙に解読するというイベントをされていました。

また会場には、一日ではもったいほどのさまざまなイベントが開催!
とくに、「ー196°の世界」「ふしぎな水」「繭から糸をとりだそう」「チリメンモンスター」など一緒にいった我が子たちも大はしゃぎで参加していました。

KANHAMにもつながるさまざまなアイデアをいただいた一日でした。
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