猪名川花火大会2006年08月19日 22時42分58秒

家族で猪名川花火大会を見に行ってきました。
猪名川河川敷から約4000発が夜空にみごとに打ち上げられました。

夕方から、土砂降りの雨が降ったり・やんだり・・・開催されるのかなぁ~?
心配してましたが、開催の時間になるとすっかりいい天気に。

まじかで、つぎつぎと大きく打ち上がる花火に感動していました。

さて、兵庫県川西市と大阪府池田市の共催という、府県を超えて開催されるこの花火大会。それだけ、昔から交流の深い両市なんですね。

10年ぶりの大雪2005年12月22日 21時00分00秒

夜勤勤務が終わる明け方近く、風が強く雪まじりとなりました。

前日からの天気予報も近畿南部でも積雪の予報が出ていましたが
予報通り、うっすら積もり始めていました。

勤務地は、尼崎市なのですが自宅は北に25km離れた川西市。
わずか25kmですがこれが結構な気温差があります。
特に冬場での気温差は大きく、自宅ではー2℃でも職場では+3℃と
5度以上の気温差があるときもよくあります。

いやな予感はしていたのですが、やはり、自宅の子供からはしゃいだ電話がありました。

「おとうさん、お家雪だらけやで!すごいよ!帰れる?」

予想通りかぁ・・・
まあ、スタッドレスはいてるし・チェーンも積んでるから!大丈夫やろう。

尼崎市内はほとんど問題なく、順調に帰宅したのですが自宅が近づくにつれて雪の降り方がすごい!進めば進むほど歩道が白くなっていきます。
自宅まで7kmほどのところで、渋滞の列に巻き込まれました。

また、自宅から電話があり
「あちらこちらで立ち往生や事故が多発してるから動いてないらしい」
「バスも運休した」「チェーンを付けた車が多い」など連絡がありました。

まったく進まないので、遠回りの山越えを選ぶ事に。
これがまた別世界の道でした
いつもの道が「ここどこ!?スキー場???」という風景になっていました。

やっとの思い「3時間」で我が家に付いたのですが、想像も付かない
雪国の風景となっていました。

我が家の子供たちは、雪合戦・雪だるま作りと大忙しです。

こな爺の電波教室 in 清和台子供会2005年12月18日 16時00分00秒

地元 清和台子供会のクリスマス会18日開催されました。

以前、西宮市や尼崎市で行われた科学教室のイベントに我が子を参加させ
たとき、このようなイベントを地元でも開催できないかと思っていました。

ちょうど、地元子供会がクリスマスの出し物について検討したところだった
のでトントン拍子で開催が決まることに。

講師は、いつもお世話なっている小永井貞夫(JA3CHS)さん
今年電波の日(6月1日)には、近畿総合通信局長表彰を受けられた
「こな爺の電波教室」で有名な先生です。

集まった子供たちは80名を超え、保護者をいれると100名を超してました。

「こな爺の電波教室」とは先生の手作り実験器具を使って、
目に見えない電波を「電球」や「音」で見せてくれる楽しい科学実験です。
集まった子供たちは、がぶりよりで!?実験を見入ってましたよ。

また、実際に体験してみようということで
・ゴム風船と荷造りテープで「電気くらべ」作り
・特製PVAを使った「いままでにないスライム」作り
を行い、浮かんだ・くっかなーい・・・出来た! おおはしゃぎ!

締めくくりは、恒例みんなが持ち寄ったプレゼントのBINGO交換会。
予定の時間をオーバーして大いに盛り上がりました。

小永井先生・子供会役員の皆さん 本当にお疲れ様でした。
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